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部活動

 

新年度にあたり

                                                                         校長  奥野勝也
  

本校の玄関横には大きなカナリーヤシが堂々と立っております。幹を取り囲む枯れ枝や樹皮が残存し大きな塊となっておりますが、いつの頃からかその塊に桜が共生し、毎年花を咲かせてきました。今年の桜の開花は少々遅れ気味で、入学式には見頃を迎えるのではないかと楽しみにしております。新年度を迎えいろいろな行事が怒濤の如く押し寄せて参りますが、本校にとりまして実りの多い1年となりますよう誠心誠意努めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、来年度は創立100周年を迎えます。昨年期成会が発足し、事業計画や予算計画が立ちました。今年は100周年にふさわしい校風を樹立できるかどうか、生徒たち活躍が問われる年です。勉学や部活動はもちろん校内外の生活や地域の諸活動に至るまで、皆が自覚と誇りをもって活躍してくれることを期待します。なお、周年事業の一つとして本校第1期生(伊予郡立実業学校 大正9年11月卒)故山岡栄氏(中山町出身)の殉職慰霊を永年執り行っていただいている台湾の新社高級中学(山岡氏赴任時は東勢農林学校)及びその地域の方々に謝意を表し、交流を深めて参りたいと計画しております。そのため生徒たちによる山岡栄研究会を発足させ、山岡栄氏の足跡等の調査研究を始めました。1期生の遺徳を偲び、関係者の方々との交流を深めることで、200年に向けた新たな伊予農の伝統が築けるよう願っております。

 410日に197名の新入生を迎え、今年度の伊予農がスタートします。以下は今年度の経営方針であります。皆様の御支援と御協力により目標が達成できますようよろしくお願い申し上げます。

 

校訓 向学・自立・勤労

伊予農スローガン  声出せ 汗出せ 力出せ

指導目標  生きる力を育み、地域と一体となった教育の推進

      ○自己価値観を確立させる

      ○自ら考え、判断し、実践させる

      ○豊かな心を育ませる

      ○健康と体力を育ませる

本年度の重点努力目標(学校目標:組織目標)

    地域に根ざした特色ある教育の推進

     −100周年にふさわしい校風づくり−

  1 教職員の資質能力を向上させ実践的な指導力を高める

  2 生徒の確かな学力を定着させより一層の向上を図る

  3 特色ある学校づくりと個性の伸長を図る

  4 生徒理解・生徒指導の徹底と健全育成

  5 キャリア教育の充実と進路保障

  6 安全・安心な学校づくりと学習環境の整備

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