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H29伊予農日記のカテゴリー
部活動

2017年8月11日(金曜日)

4機のドローンで生育調査

8月11日(金) 測量部で環境開発科2年の池田さんと村井さんが、有限会社ウインズの石田さんとドローン撮影をしました。今回、使用したカメラは、RGBカメラ(通常のカメラ)、近赤外線をレッドバンドで撮影するカメラ、6畧岾粟をブルーバンドで撮影するカメラ(昨年度も使用)、ぅ泪襯船好撻トルカメラの4種、4機のドローンを使用して昨年度の研究結果を検証しようとしています。白水農場の「あきたこまち」は、出穂・開花期で「モチミノリ」は穂ばらみ期。松前町大溝の「ヒノヒカリ」も幼穂形成期から穂ばらみ期でしょうか。ドローン撮影は9月にも予定しています。
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2017年8月10日(木曜日)

JGAP審査不適合項目を是正して提出

8月10日(木) 7月29日に環境開発科が受けたJGAPの審査会では、管理点132項目中、対象となった項目が89、該当外が43で、89項目中20項目で不適合が指摘されました。4週間の是正期間のうち、2週間を使ってリスク評価や対策・ルール・手順などすべてを文章化しました。改善点の対策ファイルは26個、A4サイズで44枚分の報告書になりました。2年生の池田さん、村井さんが提出前の最後のチェックをして、JGAP審査員に提出しました。
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2017年8月9日(水曜日)

農業生産工程管理(GAP)初級セミナーに参加

8月9日(水) 測量部で環境開発科2年生の村井さんが、愛媛県農林水産研究所で行われたGAP初級セミナーに参加しました。講師は、環境開発科が目指しているJGAPの御指導をいただいている以下の先生方です。
 GAPの必要性と取り組みについて」農産園芸課 環境農業係 奈尾雅浩先生
◆GAP導入支援研修報告」東予地方局 今治支局産地育成室 越智英直先生
「GAP審査を受けた側からの視点」農産園芸課 環境農業係 稲荷 傑先生
ぁJGAP審査を行う側からの視点」〜JGAP審査・認証について・JGAP指導員について〜
           愛媛県農林水産研究所 企画・新品種戦略室 河野 靖先生
奈尾雅浩先生、稲荷傑先生、河野靖先生は、7月28日の研修会、7月29日の環境開発科のGAP審査会にも来校されています。
お話しを聞いて、認証取得にまだ準備不足な項目がわかり、明日、改善点を洗い直しをすることになりました。
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2017年8月4日(金曜日)

2・3年生のガーデニング&中学生体験入学

8月4日(金) 学校の中学生の体験入学にあわせて、2・3年生の「ガーデニング」を行いました。キュウリ、ピーマン、トマト、インゲンマメ、ナス、エダマメ、ブルーベリー、空心菜など多彩な野菜が収穫できました。この様子を中学生にも見てもらった他、無農薬・無施肥の水稲栽培や電子レベルの操作、自動追尾トータルステーションの距離や角度の測定の仕方を体験してもらいました。大変暑い中、お疲れ様でした。中学生のみなさん、伊予農業に入って高校生活を楽しんでみませんか。
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2017年7月29日(土曜日)

JGAPの審査会

7月29日(土)、環境開発科が申請していたJGAPの審査会が、東京から審査員1人、香川から審査員補1名が来校され、白水農場で行われました。公開審査とあって愛媛県農林水産部の奈尾さん、稲荷さん、愛媛県農林水産研究所の河野さん、大洲農業の信尾校長先生、本校教頭の早瀬先生、新農場長と環境開発科教職員4人、村井さん、池田さんら生徒6人が参加しました。審査項目に従って1つ1つ質問を受け答える方法で時間をかけて審査が行われました。途中、生徒の実習手帳を提示する場面もありました。その後、農場を廻って審査していきます。水田に在来タニシがいることに驚いている人もいました。最終会合は学校で行い、不適合項目は4週間以内に改善して報告することになっています。今回の審査で、生産工程でのリスク評価を文書化することの大切さを知りました。限られた時間を使って改善します。
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2017年7月28日(金曜日)

国際水準GAP認証取得研修会に参加

7月28日(金)、農産物の安全認証(GAP)の取得に関する研修会が本校であり、環境開発科2年の池田さん、村井さんが先生方と共に参加しました。この研修では、日頃から御指導をいただいている愛媛県農林水産部の稲荷様からGAPについての説明があり、次に愛媛県農林水産研究所の河野様からJGAPの説明をいただきました。このあと、白水農場に場所を移して、JGAPの申請審査員補でもある河野様からリスク評価を具体的に指摘していただきました。環境開発科はJGAPの取得を目指し、明日の午後、審査会があります。
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2017年7月27日(木曜日)

ドローン、G空間EXPO2017で大きく飛翔

7月27日(木)、大洲市で学校農業クラブ県大会が行われ、「東京五輪・パラリンピック選手村に愛媛県産米を届けるプロジェクト〜ドローンで栽培管理&農産物の安全認証〜」を環境開発科2年生の村井さん、池田さんが発表しました。審査結果は優秀賞で四国大会には進めませんでした。しかし、28日(金)、応募していた国土地理院が主催するG空間EXPO2017「Geoアクティビティコンテスト」には選定通知が届き、2年連続で出場が決まり、10月12日(木)から14日(土)まで、日本科学未来館(東京都)で展示と説明、13日(金)にはプレゼンーションを行うことになりました。
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2017年7月25日(火曜日)

2回目の生育調査

7月25日(火)、環境開発科1年生が2回目のイネの生育調査を行いました。調査項目は、草丈、株数、葉緑素、電気伝導度で屋外仕様の携行型パーソナルコンピュータに入力しました。学校水田の「あきたこまち」は、無農薬・無施肥で栽培していますが、6年目の水田で平均草丈が69.3cm、株数が42.4本です。これに対して、村井さんが行っているホームプロジェクトの慣行水田の平均草丈は60.9cm、株数38.2本。中干しの有無など水管理が違うため単純に比較することはできませんが、この違いはなぜでしょう。本日の学びトライアルの出張講義で、愛媛大学農学部森林資源学の杉森正敏先生は、「物事を批判的にとらえ、証拠の信憑性(しんぴょうせい)をチェックし、自分なりの考えを持つことが大切」と探究心を持つことを説かれましたが、「なぜなのか?」を考えてみましょう。
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2017年7月24日(月曜日)

白水農場にニホンミツバチがやって来た

7月24日(月)、環境開発科が管理している白水農場にニホンミツバチ1群の巣箱をおきました。3年生の鑑賞菜園の中で、環境生物指標としてのミツバチの行動を観察しようとの試みです。現在、ミツバチの減少や群れの逃避とネオニコチノイド系農薬との因果関係を指摘する論文や報道が多数あります。環境開発科では6年間、農薬はもちろん、無施肥、除草剤もスクミリンゴガイの殺貝剤も使っていませんので、花粉媒介者(ポリネーター)としてのミツバチの重要性を確かめるために1群をおいたものです。なお、ニホンミツバチは、こちらがちょっかいを出さない限り攻撃的にはなりませんので安心してください。
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2017年7月15日(土曜日)

測量部、えひめ環境大学

7月15日(土)、測量部で環境開発科3年生の中岡さん、2年生の村井さんが愛媛大学で行われたえひめ環境大学に参加しました。講師は愛媛大学農学部森林環境制御研究室 戎 信宏准教授で、衛星リモートセンシングを用いた森林、土砂災害について学びました。リモートセンシングは「測量」の学習内容の一つです。現在環境開発科が行っているドローン撮影による正規化植生指数(指標)NDVI(Normalized Difference Vegetation Index)を使って稲の生育状況を把握する方法は、先進的でかつ信頼性が高いことがあらためて分かり、測量士補に合格している2人にはよく理解できました。8月5日のドローンの講義にも参加したいと思います。
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2017年7月12日(水曜日)

ドローンで栽培管理

7月12日(水)、環境開発科が取り組んでいる「2020年東京五輪・パラリンピック選手村へ愛媛県産米を届けるプロジェクト〜ドローンで栽培管理&農産物の安全認証を目指して〜」のプロジェクトは、有限会社ウインズ石田様の御指導を得てドローン撮影をしました。まず、白水農場で学校水田とその周辺の水田を撮影。その後、松前町大溝の水田を撮影しました。今年は、昨年度実施したブルーバンドによる正規化植生指数を検証するため、このカメラを搭載した機種とマルチスペクトルカメラを搭載した機種、さらにRGBカメラを搭載した機種の3種類で撮影しました。ドローンにGPG受信機能があることを利用して、飛行する範囲の緯度、経度を入力しておけば、オートパイロット機能で撮影できます。
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2017年7月11日(火曜日)

イネの生育調査

7月11日(火)、環境開発科1年生がイネの生育調査を行いました。調査項目は4項目(草丈、株数、葉緑素、電気伝導度)で、調査場所は、学校水田3カ所(あきたこまちとモチミノリ)、耕作放棄地を借り受け媛育73号を栽培している水田、今年比較実験をしている慣行栽培水田(あきたこまち)の計5カ所で、データは屋外仕様のパーソナルコンピュータに入力しています。圃場が離れているので結構時間がかかりましたが、夏休み中は輪番制で調査をする予定です。
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2017年7月4日(火曜日)

ネットワーク型RTK測量

7月4日(火)、環境開発科2年生が、ドローン撮影に用いる地上基準点(Gruond Control Point)をネットワーク型RTK(Realtime Kinematic)測量機器を使って有限会社ウインズの御指導をいただき設置しました。ホームプロジェクトをしている伊予郡松前町大溝と伊予市上吾川の学校水田に、画像処理に用いる調整用の基準点=地上基準点を新設したものです。この機器を学校は保有していないため、昨年に続いての指導です。当初、予定していたドローン撮影は台風3号接近のため延期になりました。残念です。
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2017年6月23日(金曜日)

タイヤチェーン除草機

6月23日(金)、環境開発科2年生の環境類型の「総合実習」で、水田除草をしました。この除草機、中古のタイヤチェーンを切ってフロートにした塩ビ管に取り付けたもので、水田で発芽した雑草をからめ取り、発芽しそうな種子は水中にまいあげて除草するものです。イネの苗もなぎ倒していきますが、やがて起き上がり強い苗に育っていきます。除草剤を使わない自然栽培ならではの作業です。また、この時期はマダケのタケノコが発生する時期ですので、スクミリンゴガイ対策として利用します。
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2017年6月22日(木曜日)

媛育73号を補植

6月22日(木)、環境開発科3年生が「課題研究」の時間に実験実証栽培中の「媛育73号」を補植しました。これは、スクミリンゴガイの食害によるものがほとんどで、トラップ用のタケノコをゆっくり引き上げると、スクミリンゴガイがくっついていますので、1個体ずつ捕獲していきます。在来種のタニシはこのトラップにはかかりません。スクミリンゴガイの食害は、イネが大きくなるまでは油断できません。
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2017年6月18日(日曜日)

松前町大溝でホームプロジェクトが開始

6月18日(日)、環境開発科が取り組むスクールプロジェクトに並行して、松前町大溝の環境開発科2年村井さんの水田とその周辺水田でも、14日田植えが始まりました。18日には補植を行っていますが、こちらのホームプロジェクトは慣行栽培で行います。今後、対空標識を設置し、ネットワーク型RTK測量により基準点の位置座標を求めて、ドローン撮影をする予定です。撮影の経費は、愛媛県「三浦保」愛基金の助成金を利用し、測量部がバックアップいたします。
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2017年6月16日(金曜日)

学校農業クラブ校内大会で発表

6月16日(金)、平成29年度農業クラブ第1回各種発表校内大会があり、環境開発科が取り組んでいる「2020年東京五輪・パラリンピック選手村へ、愛媛県産米を届けるプロジェクト」は、2年生の村井さん、池田さんの2名が学科の代表として発表しました。現在、このプロジェクトは、JGAP製品認証の基本契約書を交わすところまで進んでいます。
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2017年6月15日(木曜日)

媛育73号の田植え

6月15日(木)、実証実験栽培をしている「媛育73号」を環境開発科3年生が田植機を使って移植しました。田植機の操作にも慣れ、交代しながら全員が操作しました。昨年から始めた「媛育73号」の実証実験では、多収量でおいしいお米であることが分かりましたが、反面、街灯の光に反応する光周性が強いことも分かり、伊予市にお願いして、街灯のワット数を半減してたものに取り替えていただいています。これで、すべての水田で田植えを終了しました。
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2017年6月13日(火曜日)

モチミノリの田植え

環境開発科3年生が「総合実習」の時間にモチミノリの田植えを行いました。まず、育苗箱を1号水田まで運んで田植機にセットします。松浦先生に御指導いただきながら、順番に田植機を操作しイネを植えていきました。1年の「農業と環境」以来の田植機の操作でしたが、意外にうまく操作できました。木曜日には実証実験栽培の「媛育73号」を移植する予定です。
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2017年6月12日(月曜日)

1年生が田植え&日本版農産物安全認証申請

6月12日(月)環境開発科1年生の「農業と環境」の授業で、あきたこまちの田植えをしました。まず、初めて履くきゃはんたびに四苦八苦。次は松浦先生に御指導いただきながら順番に田植機を操作しました。最初に乗った窪田くんは、公開授業で保護者が来られていて緊張したそうです。待っている人は、水田にいるスクミリンゴガイを捕獲していきました。在来種のタニシも多数いて、区別するためにスクミリンゴガイの特徴をよく観察しました。学校水田は本日付で、日本版農産物安全認証(JGAP)を一般社団法人日本能率協会審査登録センターに申請しました。
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