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部活動

2016年10月22日(土曜日)

環境開発科の自然栽培米、安全性を立証

  10月22日(土)環境開発科が自然栽培し5年目の玄米を、9月28日、三浦環境科学研究所に依頼して残留ネオニコチノイド系農薬を分析していただました。その報告書が昨日届きました。調べていただいた6対象とも、公益法人日本食品化学研究振興財団の基準値の1/10以下というすばらしい結果でした。たとえばイミダクロプリドの基準値は1ppmですが、液体クロマトグラフ質量分析法では0.1ppm。1ppmは1mg/kgとも表記できますので、基準値は1000g中に0.001gと言う意味で、分析結果は1000g中にわずか0.0001gです。ネオニコチノイド系農薬の説明書の中には、「水稲で発生する主要病害虫を育苗箱への処理だけで・・(中略)・・対象病害虫に優れた残効性を有し・・(中略)・・田植え後も長期間にわたり優れた効果が持続・・・」や「高い浸透移行性があり、速効性、残効性に優れる」とも書かれているだけに、飛散や侵入したかんがい水の影響がないか心配でしたが、これで「エコえひめ農産物」認定へむけて弾みがつきました。
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