カテゴリ:食品化学科

オリーブキノコプロジェクト

9月25日(金) 一度「なめこ」を収穫した後のオリーブオイル搾りかす培地を栽培瓶から掻き出して、赤玉土を被せ、十分な水を与え、冷蔵庫の野菜室に作った発生室で保存しました。すると、約1か月後、大きな傘を持った「なめこ」が沢山育ちました。栽培瓶で育てると、2回目の収穫時には、1回目より大きさ・量共に見劣りするできですが、今回の方法では、1回目以上の成果をあげることができました。通常使用する培地材料のオガクズが手に入りにくく、値段が高騰している現状があり、代替培地としてのオリーブオイル搾りかす培地の有効性が確かめられました。写真は瓶1本分の培地で育てました。


今週の食品化学科(食品製造)

7月29日(水)食品化学科では、コロナに負けない!健康と笑顔プロジェクト 第1弾として、「伊予農の生みたて卵を使った★ハリネズミパン」の製造販売を行いました。

 懇談会のある放課後に販売をし、職員・生徒・保護者の方に購入していただきました。

「ほんのり甘くておいしい」「目がとてもかわいいね」と、大好評でした。

「第2弾もお楽しみに!!」

 

ついに!チーズ成功!!(食品製造)

7月15日(水)モッツァレラチーズを作りました。
低温殺菌牛乳にクエン酸を加え、酵素で凝固させます。
授業で習ったカードやホエーを実際に確認できました。
pHと温度に気を付けて全員成功しました。
牛乳ってすごい!!

総合実習(応用微生物班2年)

 

7月2日(木)昨年、食品化学部製造班の生徒は、伊予市佐礼谷地区特産品開発婦人部“イエローキッチン”のご指導の下「ゆずこしょう」を製造しました。大変貴重な体験をさせていただきました。青い果皮のみ取り除くのは根気のいる作業でしたが、伝統的な調味料の作り方を丁寧に教えていただきました。

 果皮を取り除いた後のゆずは利用価値が無く、廃棄すると聞き、応用微生物班が頂き、利用法を検討しました。わずかに残った果皮はジャムにしましたが色が悪く、種を除いて、残った実はジュースにしましたが、種が多く、果汁は少量しか搾れませんでした。もったいないので冷凍保存していましたが、オリーブオイル搾りかすがキノコの培地にできるのであれば、ゆずこしょう残渣も培地にできるのではと思い研究しました。種ごと裁断してゆずの酸味を石灰で中和し、米ぬかを加えた培地を殺菌して容器に詰め、ヒマラヤヒラタケの種菌を植菌して培養した結果、本日、キノコが生えているのを確認しました。ビタミンCをはじめとするゆずの有効成分が期待されます。

 

 

水耕栽培キットの改良をしました(24R総合実習)

 6月4日(木)、24R総合実習の授業で食品化学専攻班が水耕栽培キットの改良を行いました。水耕栽培キットは、小学生向けの教育コンテンツとして開発したものです。誰でも簡単にできて、楽しく野菜や草花が栽培できます。
 本日は、家庭科の先生の力をおかりして、水耕栽培キットのドレスアップを図りました。ご家庭でも楽しめる水耕栽培キットですが、ペットボトルにはアルミホイルを巻いており、見た目は「実験している」という印象を与えます。そこで、リメイクシートをペットボトルに貼ることで、おしゃれにしてみました。これなら、見た目もかわいく、インテリアとしても申し分ありません!
 ぜひお試しください!