2020年12月の記事一覧

クリーンベンチでの戦い

生物工学科・植物バイオテクノロジーの総合実習では、様々なランの無菌播種を行っています。
今回、2年生バイテク班が挑戦するのは未熟種子の無菌播種。種子がまだはじけていないさやを使用するため、種子そのものの殺菌が必要ありません。そして扱うランは、女王と名高いカトレア、多様な花姿のデンドロビウム、人気の地生ラン・シンビジウム。
まずランからさやを採取して消毒し、クリーンベンチに持ち込みます。
メスでさやを切り取り、中の種を掻き出して培地に播種すれば完了…なのですが、さやを切り取るのにコツが必要で、少し苦戦の2年生…。
特にカトレアは独特な形で難しく、クリーンベンチ内で大格闘しました。しかしアドバイスをもらいながら、無事任務完了です。
バイテクの基本は観察!成長をゆっくり見守っていきましょう!

カトレアのさや殺菌中

舞台はクリーンベンチいざ挑戦!

生徒の活躍1(授業)

令和2年8月から12月までの生徒の授業風景です。 

生物工学科(サツマイモ栽培)・園芸流通科(伊予農いきいき市)

環境開発科(測量)・食品化学科(イヨピス作り)

生活科学科(中学生一日体験入学)・特用林産科(木材加工)

自然薯調査隊

12月25日(金) 生物工学科2年バイテク班が、自然薯のウイルスフリー苗生産で交流のある砥部町広田を訪問しました。
自然薯農家さんの圃場や、種芋を生産している網室を見学し、自然薯組合の方のご厚意でプランターの種芋を掘り出す作業も行いました。
最後には、自然薯が販売されている直売所を訪れ、市場調査を開始!どのように売り出されているか、相場や販売の工夫などを見て勉強し、気になったことを店員さんに質問しました。
今年は自然薯まつりが開催中止のため、冬の広田は初体験の2年生。
感染症対策のため農家さんとの交流はありませんでしたが、圃場や販売の様子を見ていくうちに「自分たちが広田のウイルスフリー苗を作るんだ…!」という実感が湧いてきたようです。

網室見学 種芋掘り出し

市場調査 直売所前にて

吹奏楽部練習

 11月15日(日)に行われた、令和2年度愛媛県高等学校総合文化祭吹奏楽部門発表会で特別賞をいただきました。それに続けと、1・2年生4名が練習に励んでいます。

特別賞をいただいた吹奏楽部員

1・2年生で練習に励んでいます。

特用林産科枝打ち実習

12月25日(金)特用林産科1年生が、谷上山演習林で枝打ち・間伐作業を行いました。

初めての枝打ち・間伐実習で慣れない手つきで作業をこなしていました。

演習林と特用林産科1年生