2020年9月の記事一覧

GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)審査会

9月29日(火)GLOBALG.A.P.公開審査会(書類審査・現地審査)が行われました。

GLOBALG.A.P.とは、農産物の国際基準で良い農業のやり方ともいわれています。環境開発科では、3年前から白水農場で栽培した米で認証を取得し、東京オリンッピク・パラリンピックの食材として提供する予定です。

開会行事と書類審査

オリーブキノコプロジェクト

9月25日(金) 一度「なめこ」を収穫した後のオリーブオイル搾りかす培地を栽培瓶から掻き出して、赤玉土を被せ、十分な水を与え、冷蔵庫の野菜室に作った発生室で保存しました。すると、約1か月後、大きな傘を持った「なめこ」が沢山育ちました。栽培瓶で育てると、2回目の収穫時には、1回目より大きさ・量共に見劣りするできですが、今回の方法では、1回目以上の成果をあげることができました。通常使用する培地材料のオガクズが手に入りにくく、値段が高騰している現状があり、代替培地としてのオリーブオイル搾りかす培地の有効性が確かめられました。写真は瓶1本分の培地で育てました。


合鴨

生物工学科が合鴨米栽培に取り組み、収穫の時期になりました。

合鴨米の稲刈りは、10月5日(月)の予定ですが、米栽培に頑張ってくれた合鴨は、下三谷農場の畜舎で媛っこ地鶏と一緒に飼育されています。

「合鴨さん、御苦労様でした」

一丁地農場での合鴨米栽培

下三谷農場での合鴨(上)と媛っこ地鶏(下)

 

『園芸流通科』×『伊予鉄会館』商品開発やってます!

 昨年度、園芸流通科果樹班の生徒が課題研究の授業で、摘果みかんを使ったみかん粉末と粉末を練り込んだうどん麺作りに挑戦しました。

 伊予鉄会館様より、みかんうどんの商品化に向けた共同開発のお話をいただき、今年度、高速道路のサービスエリアで提供する『みかんうどん』の共同開発を行っています。新型コロナ感染対策のため長期間共同開発が中止になったりと困難もありましたが、完成まであと少しとなりました。

 売り出し日など決定しましたら、伊予農日記でお知らせします。