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H29伊予農日記のカテゴリー
部活動

2017年11月22日(水曜日)

JGAP認証のお米販売開始

11月22日(水) 環境開発科で栽培し、「JGAP」と「エコえひめ農産物」の認証を受けた精米を「いよっこら」に初出荷しました。7時30分にまず、パソコンを使って商品登録ラベルを作成し、1袋1袋に貼り付けて店内に運びました。商品を説明するポップも一緒に並べていただくことになり、いよいよ市場調査が始まりました。
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2017年11月20日(月曜日)

ソラマメを定植

11月20日(月) 環境開発科1年生が「農業と環境」の時間に自家採取用のソラマメ(品種は陵西一寸)を定植しました。伊予市では冬の裏作としてソラマメの栽培が盛んです。本校では余り種を水田に直接差し込んで発芽させ、マメ科植物の根粒菌の働きによってイネの増収を試みていますが、完熟させて自家採取するには本田の準備が間に合いません。そこで、自家採取用は畑に定植しています。市販のソラマメは農薬で種子コーティングされていますが、無農薬栽培の本校では、容器に脱酸素剤を入れ密閉して保存し使用しています。
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2017年11月17日(金曜日)

「いよっこら」で市場販売調査

11月17日(金) 環境開発科が取り組んできた「エコえひめ農産物」認証と「JGAP」認証は双方の認証が認められました。あきたこまちとモチミノリは校内販売と農業祭でほとんど販売しましたが、精米したあきたこまちは、付加価値を調査するために100kgを残しています。環境開発科2年生の総合実習の時間にJGAPの基準に沿って、手を消毒後、帽子、マスク、手袋をして異物の混入を防ぎながら1圓両袋に小分けしました。販売手続きができ次第、100袋限定で1袋500円で伊予市の「いよっこら」で販売し、付加価値についての市場調査をする予定です。
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2017年11月8日(水曜日)

YouTube視聴者から質疑応答にも高評価

11月8日(水) 測量部で環境開発科2年の村井さんが、10月12日〜14日の3日間参加したG空間EXPO2017 Geoアクティビティコンテストで最優秀賞になったプレゼンテーションと質疑応答がYouTubeにアップロードされています。
https://www.youtube.com/watch?v=zHBm7P2LL4g(クリックで視聴できます)
一度視聴してみてください。視聴された方からは、わかりやすい発表内容で、内容もよく理解しており、質疑に対する応答が的確であるとの高評価をいたたいています。また、11月7日には愛媛新聞社の取材を受けており、近日中に愛媛新聞に掲載予定とのことです。
(画面をクリックしてください。拡大されます)
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2017年11月4日(土曜日)

168回目のえひめふれあいの海辺

11月4日(土) えひめふれあいの海辺があり、環境開発科の有志生徒と卒業生、地域の方々40人が参加し、塩屋海岸の清掃活動を行いました。北西から強い風が吹き付ける中での活動でしたが、海岸に打ち寄せられた大量の漂着物を手際よく回収しました。可燃物81.2圈31袋)、漂着物404.2kg(102袋)、不燃物77.4kg(9袋)、プラスチック79.3kg(25袋)、缶62.1kg(20袋)、発泡スチロール20.1kg(7袋)の計724.3kg(194袋)のゴミを回収することができました。
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2017年10月27日(金曜日)

松前町の水路に絶滅危惧種のマシジミ

10月27日(金) 測量部で環境開発科2年生の村井さんが、松前町大溝の水路で採取したシジミ、学校水田で採取したタニシとカワニナを、元愛媛大学教育学部教授の家山博史先生に同定をしていただきました。水路で採取したシジミはマシジミで、愛媛県では絶滅危惧2類(VU)、環境省では準絶滅危惧(NT)のカテゴリーで、最近はタイワンシジミが侵入してきており、採取したマシジミの大きさに驚いていました。また、タニシは在来種のヒメタニシ、カワニナも在来種であることがわかりました。家山先生からは参考文献をいただき、さらに、同定の方法を詳しく教えていただきました。
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2017年10月23日(月曜日)

ソラマメとレンゲの播種

10月23日(月) 環境開発科の1年生が、農業と環境の授業で、ソラマメとレンゲを播種しました。播種したのは稲を刈りったばかりの圃場で、マメ科植物の根につく「根粒菌」による窒素固定効果を期待しています。それぞれ、自家採取した種を使っています。また、ソラマメにつくソラマメゾウムシ対策として、ポットの保温機能を使った温湯消毒を行い、ポリポットと圃場へそれぞれ播種しました。ソラマメの種のどこから発根するかを考えながら、丁寧に作業することができました。発芽が楽しみです。
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2017年10月16日(月曜日)

水稲の収量診断

10月16日(月)  環境開発科1年生が、「農業と環境」の授業で水稲の収量診断を行いました。白水農場の1号田(もちみのり)、3号田(あきたこまち)、4号田(あきたこまち)について、それぞれ茎数、穂数、籾数、籾の重さを計測し、有効茎歩合、一穂平均籾数、千粒重を計算しました。
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2017年10月14日(土曜日)

Geoアクティビティコンテストで最優秀賞

10月14日(土) 環境開発科2年の村井さんが参加しているG空間EXPO2017は3日目の最終日となりました。昨日行われたGeoアクティビティコンテストのプレゼンの結果発表があり、最優秀賞をいただきました。農家との活動やプレゼン、質疑応答を評価していただきました。今後も地道に研究に取り組みたいと思います。
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2017年10月13日(金曜日)

G空間EXPO2017 Geoアクティビティコンテスト2日目

10月13日(金) 日本科学未来館で行われているG空間EXPO2017、Geoアクティビティコンテストは、10時から17時まで2日目の展示発表がありました。また、参加者16人が順番で8分のプレゼンをメインステージで行い審査が行われました。
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2017年10月12日(木曜日)

G空間EXPO2017 Geoアクティビティコンテスト1日目

10月12日(木) 測量部で環境開発科2年の村井さんが、日本科学未来館で行われているG空間EXPO2017、Geoアクティビティコンテストに参加しています。他の参加者は、大学や企業で、高校生は唯一です。開会式には、毛利衛館長も出席されました。10時から17時まで3日間、小間での展示発表と説明があります。
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2017年10月4日(水曜日)

「もちみのり」を収穫しました!

10月4日(水) 環境開発科1年生が「農業と環境」の授業で、もちみのりを収穫しました。収穫はコンバインを使い、一人一人、操作の仕方を教えてもらいながらの作業となりました。使用するコンバインの注油にもJGAPの基準に則り、籾と接触する可能性のある箇所には、食品に接触する箇所で使用可能な食品機械用の潤滑油を使用しています。収穫した籾は、そのまま乾燥機に投入し、明日の朝まで乾燥させる予定です。
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2017年9月29日(金曜日)

マメ科植物の種まき

9月29日(金) 環境開発科2年生が、総合実習の時間にマメ科植物の種子を水田にまきました。環境開発科の水田は無農薬・無施肥の水稲栽培を続けているため、マメ科植物に共生する根粒菌が空中の窒素を固定することに着目して、レンゲ、クローバー、カラスノエンドウの種子を自家採取しています。今日は、4号水田(自然栽培5年目)にはカラスノエンドウを、3号水田(自然栽培6年目)にはレンゲとクローバーの種子をまきました。
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2017年9月25日(月曜日)

「あきたこまち」の籾すり

9月25日(月) 「農業と環境」の授業で、1年環境開発科の生徒が水稲の籾すりを行いました。籾すりを行ったのは、本校、白水農場の3号田で栽培した「あきたこまち」です。3号田では、今作で自然栽培を始めてから6年目となりました。また、白水農場では、種籾を自家採取することで稲苗を生産しています。そのため、籾すりと並行し、選別機能のある脱ぼう機を使って、来年度のための種籾を確保しました。写真中の青いネットは、調整作業におけるコメの汚染リスクを低減させるために整備した防鳥用ネットです。G.A.Pに対応した施設環境を整えています。
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2017年9月22日(金曜日)

農薬残留分析サンプル

9月22日(金) 環境開発科2年生の総合実習の時間に刈り取っていた農薬分析用サンプル株を、まず、コンバインで脱穀しました。その後、籾すりをし、選別、最後は目視でもみ殻のついたものや青米、胴割れ米などを取り除きました。このサンプル株は、10月10日に愛媛県農林水産研究所に1kgを持ち込み、残り500gをつくば分析センターに送付して農薬分析を行う予定です。コンバインでのあきたこまちの刈り取りはすべて終わりましたので、モチミノリとの混合がないようコンバインを分解し、隅々まで掃除してモチミノリの使用に備えます。
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2017年9月21日(木曜日)

自然栽培6年目水田刈り取り終了

9月21日(木) 環境開発科3年生の課題研究の時間に、自然栽培6年目の3水田の刈り取りを行いました。1、2時間目では手刈りによる園児との交流会がありましたが、今度はコンバインで刈り取り、脱穀したもみは乾燥機に入れました。刈り取りをしていると、アマサギなどのサギ類がコンバインの音や作業をしている人間を恐れることなく近づいてきて、飛び出してくる昆虫やカエルを捕らえていました。この水田は6年間、無農薬、無施肥で、除草剤も殺貝剤も使っていませんので、集まったサギ類は20羽近くもいてびっくりしました。なお、水田の四隅のコンバインが回転する場所を坪刈りしておいた稲束は、「機械にまき込まれないよう軍手をはずして行う」のがJGAPの適合基準の作業方法です。
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2017年9月19日(火曜日)

自然栽培5年目水田の籾すり

9月19日(火) 環境開発科3年生の環境類型の総合実習で籾すりを行いました。4号水田は無農薬・無施肥5年目の自然栽培で、9月14日にコンバインで刈り取り、脱穀、乾燥していました。籾すり機は今年更新したばかりでトラブルもなく、鳥類の侵入防止ネットを張るなどJGAPの適合基準に沿ってスムーズに行われ、その後、調整、計量、袋詰めしました。また、自家採取の種子として13kgを取り置きしました。集計の結果、10アール当たりの収量が昨年よりも増加していることがわかりました。
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2017年9月14日(木曜日)

あきたこまちの刈り取り始まる

9月14日(木) 環境開発科3年生の環境類型の生徒が、「あきたこまち」の刈り取りをしました。まず、1年生が生育調査していた株を刈り取って取り置きしておきました。これは後日1年生が収量診断を行う予定です。次に、残留農薬分析計画に従って、隣接水田の農薬のドリフトを考慮して坪刈りによるサンプリングを行いました。これも後日玄米にして、1kgは愛媛県農林水産研究所に、1kgはつくば分析センターに分析を依頼する予定です。その後、コンバインで刈り取ったもみは、乾燥機に入れ水分調整をします。(図をクリックすると拡大されます。)

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2017年9月7日(木曜日)

農業生産工程管理(GAP)に適合したコンバインの点検・整備

9月7日(木) 環境開発科3年生の課題研究で、Japan Good Agriculural Practice(JGAP)の適合基準に沿って、コンバインの点検・整備を行いました。松浦先生が9月4日に農機具メーカーで講習を受けており、来週から始まる稲刈りを前に機械の整備を行ったもので、緊急停止ボタンは、「エンジンをかけてもコンバインの可動部が動いていないと作動しないこと」を初めて知りました。また、収穫工程で農産物と接触する可能性のある機械可動部への注油は食品機械用の潤滑油を使用するなどの配慮もしています。
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2017年9月6日(水曜日)

ニホンミツバチ失踪(しっそう)

9月6日(水) 環境開発科の鑑賞菜園内に置いていたニホンミツバチの群れが逃亡しはじめ、帰ってきたミツバチをスズメバチが襲っている様子が観察されました。石田先生にお願いして巣箱の中の様子を調べてみると、箱の下には蜂蜜が詰まった巣が形成されていましたが、1匹も残っていませんでした。ちょうど学校の周りの水田に斑点米防除が始まった頃から異変があったことが伺えます。学校水田は、無農薬・無施肥での水稲栽培をしていただけに、ネオニコチノイド系農薬とミツバチ失踪(蜂群崩壊症候群=Colony Collapse Disorder)の関係がますます疑われます。大変残念です。
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