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H29伊予農日記のカテゴリー
部活動

2017年10月16日(月曜日)

水稲の収量診断

10月16日(月)  環境開発科1年生が、「農業と環境」の授業で水稲の収量診断を行いました。白水農場の1号田(もちみのり)、3号田(あきたこまち)、4号田(あきたこまち)について、それぞれ茎数、穂数、籾数、籾の重さを計測し、有効茎歩合、一穂平均籾数、千粒重を計算しました。
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2017年10月14日(土曜日)

Geoアクティビティコンテストで最優秀賞

10月14日(土) 環境開発科2年の村井さんが参加しているG空間EXPO2017は3日目の最終日となりました。昨日行われたGeoアクティビティコンテストのプレゼンの結果発表があり、最優秀賞をいただきました。農家との活動やプレゼン、質疑応答を評価していただきました。今後も地道に研究に取り組みたいと思います。
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2017年10月13日(金曜日)

G空間EXPO2017 Geoアクティビティコンテスト2日目

10月13日(金) 日本科学未来館で行われているG空間EXPO2017、Geoアクティビティコンテストは、10時から17時まで2日目の展示発表がありました。また、参加者16人が順番で8分のプレゼンをメインステージで行い審査が行われました。
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2017年10月12日(木曜日)

G空間EXPO2017 Geoアクティビティコンテスト1日目

10月12日(木) 測量部で環境開発科2年の村井さんが、日本科学未来館で行われているG空間EXPO2017、Geoアクティビティコンテストに参加しています。他の参加者は、大学や企業で、高校生は唯一です。開会式には、毛利衛館長も出席されました。10時から17時まで3日間、小間での展示発表と説明があります。
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2017年10月4日(水曜日)

「もちみのり」を収穫しました!

10月4日(水) 環境開発科1年生が「農業と環境」の授業で、もちみのりを収穫しました。収穫はコンバインを使い、一人一人、操作の仕方を教えてもらいながらの作業となりました。使用するコンバインの注油にもJGAPの基準に則り、籾と接触する可能性のある箇所には、食品に接触する箇所で使用可能な食品機械用の潤滑油を使用しています。収穫した籾は、そのまま乾燥機に投入し、明日の朝まで乾燥させる予定です。
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2017年9月29日(金曜日)

マメ科植物の種まき

9月29日(金) 環境開発科2年生が、総合実習の時間にマメ科植物の種子を水田にまきました。環境開発科の水田は無農薬・無施肥の水稲栽培を続けているため、マメ科植物に共生する根粒菌が空中の窒素を固定することに着目して、レンゲ、クローバー、カラスノエンドウの種子を自家採取しています。今日は、4号水田(自然栽培5年目)にはカラスノエンドウを、3号水田(自然栽培6年目)にはレンゲとクローバーの種子をまきました。
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2017年9月25日(月曜日)

「あきたこまち」の籾すり

9月25日(月) 「農業と環境」の授業で、1年環境開発科の生徒が水稲の籾すりを行いました。籾すりを行ったのは、本校、白水農場の3号田で栽培した「あきたこまち」です。3号田では、今作で自然栽培を始めてから6年目となりました。また、白水農場では、種籾を自家採取することで稲苗を生産しています。そのため、籾すりと並行し、選別機能のある脱ぼう機を使って、来年度のための種籾を確保しました。写真中の青いネットは、調整作業におけるコメの汚染リスクを低減させるために整備した防鳥用ネットです。G.A.Pに対応した施設環境を整えています。
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2017年9月22日(金曜日)

農薬残留分析サンプル

9月22日(金) 環境開発科2年生の総合実習の時間に刈り取っていた農薬分析用サンプル株を、まず、コンバインで脱穀しました。その後、籾すりをし、選別、最後は目視でもみ殻のついたものや青米、胴割れ米などを取り除きました。このサンプル株は、10月10日に愛媛県農林水産研究所に1kgを持ち込み、残り500gをつくば分析センターに送付して農薬分析を行う予定です。コンバインでのあきたこまちの刈り取りはすべて終わりましたので、モチミノリとの混合がないようコンバインを分解し、隅々まで掃除してモチミノリの使用に備えます。
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2017年9月21日(木曜日)

自然栽培6年目水田刈り取り終了

9月21日(木) 環境開発科3年生の課題研究の時間に、自然栽培6年目の3水田の刈り取りを行いました。1、2時間目では手刈りによる園児との交流会がありましたが、今度はコンバインで刈り取り、脱穀したもみは乾燥機に入れました。刈り取りをしていると、アマサギなどのサギ類がコンバインの音や作業をしている人間を恐れることなく近づいてきて、飛び出してくる昆虫やカエルを捕らえていました。この水田は6年間、無農薬、無施肥で、除草剤も殺貝剤も使っていませんので、集まったサギ類は20羽近くもいてびっくりしました。なお、水田の四隅のコンバインが回転する場所を坪刈りしておいた稲束は、「機械にまき込まれないよう軍手をはずして行う」のがJGAPの適合基準の作業方法です。
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2017年9月19日(火曜日)

自然栽培5年目水田の籾すり

9月19日(火) 環境開発科3年生の環境類型の総合実習で籾すりを行いました。4号水田は無農薬・無施肥5年目の自然栽培で、9月14日にコンバインで刈り取り、脱穀、乾燥していました。籾すり機は今年更新したばかりでトラブルもなく、鳥類の侵入防止ネットを張るなどJGAPの適合基準に沿ってスムーズに行われ、その後、調整、計量、袋詰めしました。また、自家採取の種子として13kgを取り置きしました。集計の結果、10アール当たりの収量が昨年よりも増加していることがわかりました。
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2017年9月14日(木曜日)

あきたこまちの刈り取り始まる

9月14日(木) 環境開発科3年生の環境類型の生徒が、「あきたこまち」の刈り取りをしました。まず、1年生が生育調査していた株を刈り取って取り置きしておきました。これは後日1年生が収量診断を行う予定です。次に、残留農薬分析計画に従って、隣接水田の農薬のドリフトを考慮して坪刈りによるサンプリングを行いました。これも後日玄米にして、1kgは愛媛県農林水産研究所に、1kgはつくば分析センターに分析を依頼する予定です。その後、コンバインで刈り取ったもみは、乾燥機に入れ水分調整をします。(図をクリックすると拡大されます。)

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2017年9月7日(木曜日)

農業生産工程管理(GAP)に適合したコンバインの点検・整備

9月7日(木) 環境開発科3年生の課題研究で、Japan Good Agriculural Practice(JGAP)の適合基準に沿って、コンバインの点検・整備を行いました。松浦先生が9月4日に農機具メーカーで講習を受けており、来週から始まる稲刈りを前に機械の整備を行ったもので、緊急停止ボタンは、「エンジンをかけてもコンバインの可動部が動いていないと作動しないこと」を初めて知りました。また、収穫工程で農産物と接触する可能性のある機械可動部への注油は食品機械用の潤滑油を使用するなどの配慮もしています。
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2017年9月6日(水曜日)

ニホンミツバチ失踪(しっそう)

9月6日(水) 環境開発科の鑑賞菜園内に置いていたニホンミツバチの群れが逃亡しはじめ、帰ってきたミツバチをスズメバチが襲っている様子が観察されました。石田先生にお願いして巣箱の中の様子を調べてみると、箱の下には蜂蜜が詰まった巣が形成されていましたが、1匹も残っていませんでした。ちょうど学校の周りの水田に斑点米防除が始まった頃から異変があったことが伺えます。学校水田は、無農薬・無施肥での水稲栽培をしていただけに、ネオニコチノイド系農薬とミツバチ失踪(蜂群崩壊症候群=Colony Collapse Disorder)の関係がますます疑われます。大変残念です。
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2017年9月2日(土曜日)

3回目のドローン撮影

9月2日(土) 測量部で環境開発科2年生の池田さん、村井さんが、有限会社ウインズの石田さんの指導を受けて3回目のドローン撮影をしました。まず、学校水田周辺をBlue-NDVIとマルチスペクトルカメラ、Red-DNVI、RGBカメラの4種類4機で撮影しました。その後、大溝の村井さんの水田に移動し、同様の撮影を行いました。途中、風が強くなり、風速計を使って注意を促し、ドローン撮影による正規化植生指数を求めるサポートをしました。今年のドローンの飛行は、あらかじめ入力したプログラムで自動操縦(オートパイロット)で行っています。イネはまもなく刈り取る時期に入るため、ドローン撮影は今回で終了です。
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2017年8月30日(水曜日)

ドローン撮影結果を農家に説明

8月30日(水) 測量部で環境開発科2年の村井さんが実施しているホームプロジェクトは、解析した正規化植生指数を使用して、スクミリンゴガイによる食害場所、生育の遅れや病害虫の発生の有無を説明するまでになりました。また、今年導入したマルチスペクトルカメラは、昨年のblueーNDVIより鮮明に解析できることもわかりました。豊かな生態系を反映してか、松前町大溝の水田にはクサシギ、コサギ、ダイサギ、アマサギ、カルガモが飛来しています。なお、3回目のドローン撮影は9月2日を予定しています。(図をクリックしてください。拡大されます。)
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2017年8月23日(水曜日)

スクミリンゴガイトラップ調査

8月22日(火)23日(水) 環境開発科2年生の池田さん、村井さんがスクミリンゴガイの捕獲用に余ったキュウリを切って学校水田と大溝の水田にトラップを仕掛けました。24時間後、環境開発科2年・3年生がトラップに入ったスクミリンゴガイの数をカウントしました。今年発生した小さな個体もトラップに入っており、結果は最後の図のようになりました。慣行栽培の水田では、殺貝剤を田植え直後に使用していますが、この時期になると水田に生息するスクミリンゴガイの数は自然栽培の水田でも慣行栽培の水田でも大差がなくなることがわかります。また、自然栽培の水田にスクミリンゴガイが少ない理由は、在来のタニシが増えているためだと思われます。(画面の図をクリックしてください。拡大されます)
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2017年8月11日(金曜日)

4機のドローンで生育調査

8月11日(金) 測量部で環境開発科2年の池田さんと村井さんが、有限会社ウインズの石田さんとドローン撮影をしました。今回、使用したカメラは、RGBカメラ(通常のカメラ)、近赤外線をレッドバンドで撮影するカメラ、6畧岾粟をブルーバンドで撮影するカメラ(昨年度も使用)、ぅ泪襯船好撻トルカメラの4種、4機のドローンを使用して昨年度の研究結果を検証しようとしています。白水農場の「あきたこまち」は、出穂・開花期で「モチミノリ」は穂ばらみ期。松前町大溝の「ヒノヒカリ」も幼穂形成期から穂ばらみ期でしょうか。ドローン撮影は9月にも予定しています。
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2017年8月10日(木曜日)

JGAP審査不適合項目を是正して提出

8月10日(木) 7月29日に環境開発科が受けたJGAPの審査会では、管理点132項目中、対象となった項目が89、該当外が43で、89項目中20項目で不適合が指摘されました。4週間の是正期間のうち、2週間を使ってリスク評価や対策・ルール・手順などすべてを文章化しました。改善点の対策ファイルは26個、A4サイズで44枚分の報告書になりました。2年生の池田さん、村井さんが提出前の最後のチェックをして、JGAP審査員に提出しました。
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2017年8月9日(水曜日)

農業生産工程管理(GAP)初級セミナーに参加

8月9日(水) 測量部で環境開発科2年生の村井さんが、愛媛県農林水産研究所で行われたGAP初級セミナーに参加しました。講師は、環境開発科が目指しているJGAPの御指導をいただいている以下の先生方です。
 GAPの必要性と取り組みについて」農産園芸課 環境農業係 奈尾雅浩先生
◆GAP導入支援研修報告」東予地方局 今治支局産地育成室 越智英直先生
「GAP審査を受けた側からの視点」農産園芸課 環境農業係 稲荷 傑先生
ぁJGAP審査を行う側からの視点」〜JGAP審査・認証について・JGAP指導員について〜
           愛媛県農林水産研究所 企画・新品種戦略室 河野 靖先生
奈尾雅浩先生、稲荷傑先生、河野靖先生は、7月28日の研修会、7月29日の環境開発科のGAP審査会にも来校されています。
お話しを聞いて、認証取得にまだ準備不足な項目がわかり、明日、改善点を洗い直しをすることになりました。
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2017年8月4日(金曜日)

2・3年生のガーデニング&中学生体験入学

8月4日(金) 学校の中学生の体験入学にあわせて、2・3年生の「ガーデニング」を行いました。キュウリ、ピーマン、トマト、インゲンマメ、ナス、エダマメ、ブルーベリー、空心菜など多彩な野菜が収穫できました。この様子を中学生にも見てもらった他、無農薬・無施肥の水稲栽培や電子レベルの操作、自動追尾トータルステーションの距離や角度の測定の仕方を体験してもらいました。大変暑い中、お疲れ様でした。中学生のみなさん、伊予農業に入って高校生活を楽しんでみませんか。
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