ふわふわ、もちもち!食品化学科3年生が「かるかん饅頭」づくりに挑戦しました
本日、食品化学科3年生の授業で「かるかん饅頭」の製造実習を行いました。
かるかんは、すりおろした山芋に砂糖とかるかん粉(米粉)を合わせて蒸し上げる、鹿児島生まれの伝統的な和菓子です。真っ白でふんわりとした生地と、しっとりもちもちの食感、そして中に包んだあんこのやさしい甘さが魅力です。
生地は空気をしっかり含ませるのがふんわり仕上げるコツ。泡立て具合を確かめ合いながら、真剣な表情で混ぜ合わせていました。
蒸し器のふたを開けた瞬間、ふわっと立ちのぼる湯気と甘い香りに、教室のあちこちから「おいしそう!」「ふくらんでる!」と歓声が上がりました。できたてを味わった生徒たちは、自分たちで作ったかるかん饅頭の味に大満足の様子でした。
今回の実習を通して、材料の性質や混ぜ方、蒸し方の違いが仕上がりにどう影響するのかを、実際に手を動かしながら学ぶことができました。食品化学科では、これからもさまざまな食品づくりを通して、「食」の楽しさと奥深さを学んでいきます。
次回の実習もどうぞお楽しみに!