食品化学科1年生「総合実習」
食品化学科1年生での総合実習では、4部門(食品製造A、食品製造B、食品化学、応用微生物)をローテーションしながら、体験的に学び、基礎技術を総合的に身に付けます。本実習では、将来の進路や課題研究につながる土台づくりを目的としています。
生徒全員が初めてのことばかりですので、全く心配はいりません。先生方が、ゆっくり丁寧に、優しく、基礎・基本から教えてくださいますので、安心してください。
伊予農業高校の食品化学科では、1年生では、全て教える。2年生では、少しだけ任せてみる。3年生では、責任をもって、やらせてみる。といった具合に、段階を追って指導しています。
この日は、イチゴが出回っている時期ですので、ジャムづくりを通して、ゼリー化の学習をしました。
プレザーブスタイル、屈折糖度計の使い方、コップ法、セリー化の3要素など聞きなれない言葉が出てきましたが、単に、作って食べて「美味しかった。まずかった。」だけではない、食の面白さを、生徒たちは学んでいます。
本日作ったイチゴジャムは、家庭に持ち帰り、家族の皆さんと、食パンやクッキーに付けて試食してみてください。記録簿の感想欄を、楽しみに読ませてもらいます。