トクリン1年生、追俵にいく
2025年4月21日 22時56分というわけでトクリン1年生、農業と環境の時間を利用して、
追俵農場の見学です。
追俵農場は、中山の山中にあります。伊予農から片道約40分。
主にクリが植えられていますが、シイタケ原木用のクヌギや、
竹林、タラノキもあります。
追俵での本格的な実習は2年生になってからですが、
秋のクリ拾い実習を楽しみにしておきましょう。
というわけでトクリン1年生、農業と環境の時間を利用して、
追俵農場の見学です。
追俵農場は、中山の山中にあります。伊予農から片道約40分。
主にクリが植えられていますが、シイタケ原木用のクヌギや、
竹林、タラノキもあります。
追俵での本格的な実習は2年生になってからですが、
秋のクリ拾い実習を楽しみにしておきましょう。
月曜日の5,6限目には、1年生の総合実習があります。生物工学科の3本柱の畜産、草花、植物バイオテクノロジーの内容を1年間、ローテーションで実習を行います。
その内、今回、1班のメンバーが草花の実習を行いました。草花専攻班は、2,3年生を中心に胡蝶蘭とシンビジウムなどのラン類、草花苗や多肉植物の栽培・管理も行っています。先週は、オリエンテーションだったため、今日から3班に分かれて実習です。その内、1班は、草花実習で、元気な挨拶の後、まずは、温室内の見学と説明を行いました。
その後、ウチョウラン球根の植え付けを行いました。1班のメンバーは、草花の実習は、初めてなので、緊張しながらの実習でした。説明の後、各自が意欲的に一生懸命集中して、一人1鉢を時間内に植え付けました。今後、順調に芽がでて、夏には、きれいな花が咲いてくれることを願っています。楽しみですね。
4月21日(月)今日の総合実習ではイチゴジャムをつくりました。実習前の集合も頑張ったつもりですがチャイム前に点呼がとれなかったので、来週からの課題です。実習訓は大きな声でで唱和できました💮💮製造分野は待ちに待ったイチゴジャム🍓みんなと協力してできました。ゼリー化の3要素(糖・酸・ペクチン)についても学習しました。忘れないようにしましょう・・・・
加熱濃縮と分注作業 熱いので気をつけて
家庭で食品化学科ではこのような実習をしていることを伝えてくださいね
イチゴジャム 協力してできました はじめの一歩 4月19日(土)、伊予農希少植物群保全プロジェクトチームのメンバーが重信川クリーン大作戦in松原泉に参加しました。松原泉は重信川の自然再生事業で再生させた泉で、洪水時や渇水時には動植物の生育環境を緩和する場所として、重要な役割を果たしていますが、人の手による管理は欠かせません。腰まで水に浸かり、はびこった外来植物を抜きに抜いてきました。
月曜日の3,4限目は3年生「果樹」の授業です。
気温もだいぶ上がってきて、とても実習しやすい気候になりました。
本日は先週の続きで分担園の枯れ枝除去と除草作業を行いました。
来週くらいにはミカンの花が咲く予定ですので観察をしたいと思っています。
これから暑くなってきますが、体調には十分気を付けて授業に臨みたいと思います。
園芸流通科 果樹 ミカンの管理 枯れ枝除去 除草 いいよ伊予農!さて。豚舎の豚の様子です。
背中…何か書いています。…落書き…??
カラースプレーで数字が書かれているようです。
数字の意味、わかりましたか?
タイトルを見れば、もうおわかりですよね。
そう、出荷です。
彼らはこれから肉になるのです。
1頭1頭体重計に乗せ、計測した体重を背中にスプレーで記録していきます。
畜産班、出荷前の風物詩(?)です。
この中には、卒業生が人工哺育した2頭も含まれます。立派に育ちました!
出荷は22日(火)。いい肉になれよ!と願いを込めて。
豚 出荷 食肉 豚肉 人工哺育 体重測定 畜産ミニトマト(千果とアイコ)の苗を定植しました。30人で140本の苗。水やりや施肥など自分のエリアの管理をしていきます。
また先週播種したエダマメの発芽の様子を観察し、発芽率を求めました。
生活科学科1年生は、家庭科食物調理技術検定3級の合格に向けて、練習を開始しました。
この日は、きゅうりの半月切りに挑戦!
薄く切ることに苦戦しましたが、今後練習を重ね、検定に合格できるように頑張ります!
環境開発科実習地、校内、ビオトープなど4月の花が咲き誇っています。今から1年間手入れをして来年もきれいな花を咲かせてほしいと思います。みなさん名前はわかりますか~?
環境開発科緑地類型選択生が、本年度の国家試験造園技能士の資格に挑戦するためのr練習がスタートしました。初めて行う作業の連続でしたが、今日は竹垣作成のための丸太の切断や胴縁の取り付けを行いました。7月の試験に向けて頑張ります。