生徒会
4月28日(日)に開催された「ビーチであそぼうin五色浜」のボランティアスタッフとして、多くの有志生徒が活動してきました!
27日(土)の前日準備は雨天の中での活動となりましたが、更衣室の清掃やビーチのごみ拾いなど、精力的に取り組みました。最後にはイベントの練習も。
当日は快晴で想像以上に大勢のお客さんが!ボールを拾ったり、宝物を埋めたり、ラムネを売ったり、ハンターとして子どもを追っかけたり、さまざまなイベントの運営スタッフとして一日中奮闘し、主催の方々からもお褒めの言葉をいただきました!
おまけ。ビーチでの活動となると、最後はこうなるよね。
生徒会
4月21日(日)に有志生徒15名が、いよてつ高島屋前であしなが学生街頭募金活動のボランティアに励んできました。
この活動で集まった募金は、日本とアフリカの遺児の就学を支えるための奨学金として使われます。
3時間という限られた時間の中での活動でしたが、大きな声で募金への協力を呼びかけ、多くの方の温かい気持ちをを感じることができました。
生徒会
こんにちは!安全通学委員会です!
私たちは、生徒のみなさんの交通安全意識の向上を目標に日々活動しています。
そのために、今回は自転車通学生の施錠率とヘルメット収納率(ただしく収納できているか)の調査を実施しました。
なお、今回の調査結果をみなさんに公表し、交通安全意識の向上に努めたいと思います。
ご協力よろしくお願いします!
安全通学委員会
交通安全意識の向上
施錠率
ヘルメットの正しい着用
ヘルメットの収納
いいよ伊予農!
生徒会
お久しぶりです!伊予農生徒会です!
3年生が卒業してから校内にはもの寂しい感じが漂っていましたが、来年度に向けて、在校生は本日から駐輪場と靴箱をそれぞれ1学年上の場所を使うようになりました!今いる生徒の数が増えたわけではありませんが、いつもとは違う日常になんだか活気を感じる今日一日でした。
また、放課後には有志生徒がバケツリレーでなにか運んでました。
袋の中身は4月から自分たちが使用する教科書でした。
今年度も残りわずか。新年度に向けて着々と準備が進んでいます。
生徒会
2月21日に台中市立新社高級中学とのオンライン交流会を実施しました。
本校とは2018年に姉妹校提携を結んでおり、修学旅行等でこれまでも交流はありましたが、定期的な交流が実施できないか模索し、オンラインでの交流会に至りました。
今回は、生徒会役員及び有志生徒が参加し、両校の学校紹介、学習成果発表、質疑応答などが行われました。コーヒーの栽培や青ニンニクの栽培など、馴染みのない内容の話も聞けて、とても勉強になりました。
初めは緊張していましたが次第に打ち解け、笑顔がいっぱいの交流会になりました。これからもいい関係を築いていき、交流を重ねてさまざまな情報を共有していきたいです。
生徒会
こんにちは!伊予農生徒会です!
皆さんに発信できる何かおもしろい話題はないかと放課後の校内を歩いていると…
白衣を着た先生がビオトープの中央に腰かけていました。理科の石丸先生ですね。
その怪しさに通りゆく生徒たちも興味津々です。
なにをしているのかと聞くと、魚が生きにくいので池に繁茂した水草を除去しているのだとか。優しいですね。
しかも!その水草には蛍の餌となるカワニナがたくさんついているので一つ一つ回収しながら!
伊予農のビオトープでは、数年前から蛍の生息が確認されています!
最初は見ていただけの生徒も、途中からは一緒に手伝っていました。
カワニナをいっぱい食べて成長した蛍が夏には見えるかな?石丸先生ありがとうございます。
生徒会
はじめまして!伊予農生徒会です!
突然ですが皆さん!伊予農のことをどのくらい知っていますか?
伊予農は本当に魅力的な学校です!しかし、その魅力を十分に発信できていないと思っています。
そこで、伊予農の魅力をより知ってほしい!という思いから、令和6年生徒会では、伊予農の隠れた魅力について生徒会役員が取材・編集し、伊予農日記を通して皆さんに届けていきます!
その名も『伊予農ぶら散歩』‼ 定期的にさまざまな情報を発信していくのでお楽しみに!
今回のテーマは「一丁地農場の守り神」です!
伊予農の農場は伊予市内のいたるところに点在しています。本校から徒歩で10分程移動したところにある一丁地農場は、園芸流通科と生活科学科の生徒が野菜や草花の栽培を学習をする実習地です。
授業中はもちろん、登校前や放課後の時間も使って頑張って管理作業を行います。しかし、私たちの力でできる作業量には限界があります。当然、管理ができないと農作物は育ちません。では、どうしているのか…?
各学科には実習助手と呼ばれる農業のプロフェッショナルの先生方がいるのです!
先生方は私たちがいない時も農場にいて、農作物の管理や授業の準備をしてくれているのです!感謝!!
一丁地農場を守ってくれているのは3名の先生方!
草花のプロ甘井先生(園芸流通科)は、豊富な知識と技術を駆使した細やかな管理できれいな花を育てています。フラワーアレンジメントの達人でもあります!「何事も基本が大事」とのこと。これからも頑張って勉強します。
野菜のプロ開田先生(園芸流通科)は、環境に優しい野菜作りを大切にしていて、有機肥料を7割使用、除草剤の不使用などを心がけて野菜を育てています。「生徒が頑張って虫を捕殺しているので助かります。」とのこと。これからも頑張って捕殺します。
本田先生(生活科学科)は不在でした。
先生方の力でいい農産物ができています。いつもありがとうございます!
中学生の皆さんも伊予農で農業のプロから学びませんか!?
次回もお楽しみに!