森さんのレポート、もう、要約することは不可能ですので、そのまま載せてみます。
昼過ぎ2時ごろ、私たちはペンドルトンという街に着き、観光をしました。この町は昔のアメリカに関わるものが当時のまま多く残っているようで、年代としては1860年~1880年にかけて、つまりカウボーイが馬にまたがり銃を打ち鳴らしていたアメリカ黄金期です。風雨にさらされ色が落ちかけの壁画や当時の街並みが修繕をされながら保たれているようで、ガイドの方が度々立ち止まってはこの場所が昔何だったのかを説明してくれました。しばらく街を散策したのち、ガイドさんに案内され、私たちは怪しげな古いバーのようなところにも入りました。
イメージとしては、繁華街のはずれの地下にある、隠れ家みたいな穴場の居酒屋のような感じです。
内装はワンピースのかなり序盤でルフィがゴムゴムの実を食べた時のバーのような内装で、様々な種類の酒類が並び、当時の店内の賑わいを再現するマネキンが置かれていたりしました。
私はディズニーランドのセットのような異国の内装に感動しました。まず、日本ではなかなか見かけないカウボーイハットが本当に存在していたことに感動です。日本の兜を見て感動する外国人の気持ちがわかった気がしました。
まだまだ、続いているのですがこんな感じで活動されています。