生活科学科 ~農業祭学科展~
2022年11月14日 19時30分 生活科学科の農業祭学科展の様子です。生活科学科の学習や実習の様子がよく分かる展示となりました。
生活科学科の農業祭学科展の様子です。生活科学科の学習や実習の様子がよく分かる展示となりました。
生活科学科3年生のホームルーム教室は、季節に合わせて模様替えを行っています。今は、一足早いクリスマス!入学したときから育てている植物も元気です!
生活科学科3年生は、「#Photo Spot #3535」というテーマで、農業祭のクラス展示を行いました。昨年に引き続き、クラス展示を行い、受験等で忙しい中、団結力があるなと担任も感心しています◎コロナ禍で制限のある中でも、自分たちにできることを実施できた思い出深い農業祭になりました◎
生活科学科3年生は、農業クラブ全国大会後、新たなプロジェクトを始動しています。新プロジェクト第1弾として、松山市のすぎな園さんとコラボさせていただき、漬け物の商品開発をしました。農業祭で販売し、あっという間に完売しました!
11月12日(土)、13日(日)の2日間に渡り、伊予農業高校の農業祭が開催されました。
今年のテーマは、笑顔満祭 ~伊予農の伝統 今ここに~でした。
新型コロナウイルス感染症対策として、各学年は分散開催となり、人数制限はありましたが保護者の方や中学生、一部来賓の方をお招きし、盛会に終わることができました。2日間本当にありがとうございました。
以下は農業祭の様子です。(各科学習展等、文化部展、生産物・加工品の引渡し等)
12~13日は農業祭。
今年は、水族館の生き物をパンで表現します。
毎日準備で大忙し!!
どんな展示が完成するか、お楽しみに!
11月10日(木)園芸流通科2年生草花専攻生12名を対象に、県が育成したデルフィニウム品種「さくらひめ」を用いた寄せ植え体験を実施しました。
さくらひめの生産者である竹中伸枝さん、中予地方局農業振興課の方々を講師に招き、さくらひめの品種特性や寄せ植え製作上の留意点などをご指導いただき、理解を深めることができました。
11月7日(月)、愛媛新聞に掲載されました。
【掲載許可番号】d20221108-02
市内の福祉関係者でつくる「ほっとネットいよし」と連携。
伊予農業高校 生活科学科の生徒さんが、伊予市特産のミカンやびわ葉茶、クリなどを使ったケーキ8種類を考案し、スタッフの方と協力し提供しました!
生活科学科3年生の課題研究(食物班)は、「愛媛県産原木乾しいたけ料理コンテスト」に応募し、書類選考を通過した藤川先生、宅見さん、片岡さんが試食審査会に出場しました!結果は、藤川先生(#乾しいたけ#エリンギ#ヒラタケ#マッシュルームのおいし伊予#ミートソースペンネパスタ)が準グランプリ、宅見さん(鶏つみれ汁)と片岡さん(五目焼きビーフン)が入選でした◎今後も、愛媛県産乾しいたけの普及活動に努めます!
宮川早生という品種の収穫が始まっています。
農業祭での販売に向けて、果樹班の全員で力を合わせて毎日収穫や選果をしています。
農業祭でたくさん販売するのでお楽しみに♪