重信川クリーン大作戦に参加
2025年7月7日 09時00分 7月5日(土)、測量部の有志生徒が重信川クリーン大作戦に参加しました。これは、「重信川の自然をはぐくむ会」が重信川の自然 を取り戻そうと、NPOなどの活動団体や地域大学、大学生、行政がひとつとなって重信川 の再生に向け、様々な取り組みを行っており、その活動の一環として毎年2回実施しているものです。
蒸し暑い中ではありましたが、美しい自然環境を守ろうと、熱心に清掃することができました。
学校行事の確認は、「学校だより」にある「みずほ通信」をご覧ください
昨日までの伊予農日記は、メニューの「伊予農日記」からご覧ください
7月5日(土)、測量部の有志生徒が重信川クリーン大作戦に参加しました。これは、「重信川の自然をはぐくむ会」が重信川の自然 を取り戻そうと、NPOなどの活動団体や地域大学、大学生、行政がひとつとなって重信川 の再生に向け、様々な取り組みを行っており、その活動の一環として毎年2回実施しているものです。
蒸し暑い中ではありましたが、美しい自然環境を守ろうと、熱心に清掃することができました。
7月2日に行われた「就農啓発交流会(農家見学)」ですが、愛媛新聞さんの取材を受け、先日記事が掲載されました。
「七折小梅 課題もさまざま」2025年7月5日付け愛媛新聞(掲載許可d20250706-01)
今後も様々な機関と連携して、伊予地区の農業を盛り上げる人材の育成に努めてまいります!
就農啓発交流会 農家見学 愛媛新聞 いいよ伊予農!期末考査も終わりどんどん返却されています。昨日から短縮授業なので効率よく実験に取り組みました。内容は酵素の働く温度を確認するつもりでしたが、酵素剤の働きが強すぎて残念、失敗!!まあこういうときもあります。めげずに次回頑張ります。
器具の使い方もずいぶん上達しています・・・・ 失敗にも負けない実験女子です!!
考査が終わりました 夏休みはもうすぐ 次回頑張ります7月4日(金)、本校体育館にて「非行防止教室(情報モラル教室と薬物乱用防止教室)」を実施しました。本日の講師の先生は、愛媛県警察本部人心安全対策・少年課 少年対策係の奥山先生と石丸先生でした。闇バイトなどネットに潜む危険や薬物の怖さなど分かりやすく説明をしていただきました。これから夏休みを迎える生徒達にとって大切なお話でした。暑い中ありがとうございました。
金曜日の3,4限目は3年生の総合実習です。
今日の作業はミカンの摘果とブドウのアブサップ処理をしました。
ミカンの摘果は、終わりかけたように見えましたが、まだまだ上部に残っており、もう少しかかりそうです。
ブドウのアブサップ処理は昨年も実施しているのでスムーズにできました。今日は黒ブドウの「巨峰」の処理をしました。
その後、現段階の巨峰を試食してみました。果粒内に果汁は充実し柔らかくなってきましたが、食べ頃はまだまだこれからといった感じです。
園芸流通科 果樹 ミカンの摘果 アブサップ処理 おいしいミカンをつくろう! おいしいブドウをつくろう! いいよ伊予農! 6月25日(水)、考査最終日の午後、海上保安庁の方々をお招きし、公務員希望者対象の業務説明会を実施しました。初めに、海上保安庁の業務について詳しく説明いただき、その後、業務内容について質疑応答がありました。熱心に質問する様子がみられ、業務について理解を深めることができました。
たまに、覗いている人、見かけますよね。
トータルステーションという測量機器で、一視準で角度と距離を同時に計測することができます。
現在、最も一般的に使用される機器にもかかわらず、これまで専攻生徒30名に対して一台のみと、
満足に測量実習が行えていませんでした。
先日、TOPCONカラーが映える新しいトータルステーションが2台導入されたため、
早速に測量実習を実施。座学の学びを実践で確認しています。
収納棚との相性もばっちりです。
食品化学科 2年 食製B班 総合実習
今回はカスタードプディングを作りました。
先日の鑑定競技の問題にもなっていた卵の特性である熱凝固性を利用しています。
食品化学科の皆さんはこの問題正解していたでしょうか?
40分の短縮授業の中、効率よく手分けして作業し、時間内に試食まですることができました
カラメルも焦がしすぎず上手。
🍮🍮🍮🍮🍮🍮美味しそうに食べていました‼🍮🍮🍮🍮🍮🍮
7月3日(木)、放課後体育館にて野球応援練習を行いました。暑い中でしたが、みんな元気に声を出したり、吹奏楽部の演奏に合わせて歌を歌ったりして盛り上がりました。野球部は2回戦からの出場で、7月16日(水)に、西条ひうち球場にて、弓削商船高校と八幡浜工業高校の勝者と対戦します。3回戦は坊っちゃん球場で試合を予定しているので、ぜひ勝利して地元に帰ってきてほしいです。
木曜日の5,6限目は2年生の総合実習です。
考査も終わり、久しぶりの実習でしたが、本日は黒ブドウの着色を促進するために「アブサップ溶液」を散布しました。
なお、アブサップ溶液とは・・・(※アブサップ溶液と着色の関係はしっかりと覚えておいてください。次のテストで出題します。)
考査前に袋掛けを終えたピオーネの袋を一度取り外し、着色が始まりかけたピオーネにアブサップ溶液を噴霧していきます。その際に、葉に溶液がかからないように、段ボールでカバーをしながら行います。そして散布が終了したら、袋に印をつけて、再度袋掛けを行いました。
本日は短縮授業のため、あまり作業時間はありませんでしたが、みんなで協力して終わらせることができました。
そして、終了後は収穫期を迎えたモモを試食してみました。とてもおいしくいただきました!
園芸流通科 果樹 ブドウ アブサップ処理 おいしいブドウをつくろう! モモ試食 いいよ伊予農!
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