地域の景観美化向上にも一役買ってます。
2023年6月22日 17時39分園芸流通科2年草花専攻班の本日の実習はプランターへの寄せ植え作業です。
夏の暑さにも強いポーチュラカとマリーゴールドを使ってきれいに寄せ植えしました。
完成したものは…
伊予市役所前と伊予警察署前に飾りました
園芸流通科草花専攻班は地域の景観美化にも取り組んでいるのです。
見た人が少しでも癒されるといいなぁ。
園芸流通科2年草花専攻班の本日の実習はプランターへの寄せ植え作業です。
夏の暑さにも強いポーチュラカとマリーゴールドを使ってきれいに寄せ植えしました。
完成したものは…
伊予市役所前と伊予警察署前に飾りました
園芸流通科草花専攻班は地域の景観美化にも取り組んでいるのです。
見た人が少しでも癒されるといいなぁ。
6月21日(水)6限目は、全クラスが人権同和教育ホームルーム活動の時間でした。
3年生は「確かな進路保障」をテーマに、進学や就職の選考の時期が近づいてきた生徒たちに、これまでの進路保障の取組や差別が解消されてきた経緯を教え、公正な選考が行われることの大切さを学んでもらうことを目的として実施しました。
園芸流通科3年生は、進学における模擬面接を実施しました。人権委員と有志の生徒に、面接官と受験生の役を演じてもらい、生徒たちはその様子を見て、何が不適切か、どのように対応すればよいか全員で考えることができました。
今回のホームルーム活動で多くのことを学び、今後につながるとても有意義な時間になりました。
6月20日(火)放課後に、3年生のインターンシップ参加者へ第2回説明会が行われました。
生徒たちはインターンシップ先が決定し、実施日も確定しました。提出書類や相手への連絡などで不備の無いように、スケジュール管理をしっかり行い、社会人になるという自覚を高めていきましょう!
本日から期末考査発表となり忙しい日々は続きますが、一日一日を大切にして、希望進路の実現のため、一生懸命頑張りましょう!
暑くなってきました。ブタも暑いようです。そこで、送風ダクトに続く防暑対策(ナイアガラの滝作戦)開始です。
要するにかん水チューブを豚房の上に設置し、タイマーで散水するというシャワーのようなものです。毎年、豚は大喜びです。
放課後の様子。水田に有志が集まり田植えです。「やり直しですか?」いえいえ!いい苗を植えているんです。
うまくいったら報告します。
園芸流通科 1年 「農業と環境」
エダマメとトマトを栽培しています。エダマメの生育調査と施肥、トマトの除草、えひめAI散布を行いました。ミニトマトは収穫しお家にもって帰って楽しんでもらいます。
エダマメの生育調査をしています。二人で仲良く協力!! エダマメに肥料を施しました。
サヤが実り始めた時期です。 えひめAIを調査区に散布しています。トマトの除草とても大変!
6月20日(火)1限目に、今年度、本校の農業科新規採用教員・園芸流通科所属の武田先生による研究授業が行われました。
担当科目は2年生の「野菜」で、本日の授業テーマは「メロンの玉つり、袋掛け」でした。
研究授業はとても緊張したと思いますが、終始、生徒たちとしっかりコミュニケーションをとりながら、落ち着いて授業を進めることができました。
また、生徒たちが理解しやすいように、メロンの実物を教室に持ち込んで、管理方法を実践してみたり、ひもの結び方を動画で示したり、生徒同士で教え合ったりするなど、生徒たちの興味を引く工夫が随所にあり、とても興味深い授業でした。
6月17日に香川県丸亀市Pikaraスタジアムで陸上競技の四国総体が行われました。
女子円盤投に3年園芸流通科の亀岡さんが出場しました。
陸上競技部として2年連続のインターハイ出場を目指して頑張りました!
残念ながらインターハイの出場権を獲得することはできませんでしたが
四国のライバルと全力で勝負することができました。
応援ありがとうございました。
6/16(金)~6/18(日)にかけて徳島市ライフル射撃場にてライフル射撃競技の四国総体が行われました。本校ライフル射撃部から16名の選手が出場しました。
ビーム・ピストル少年少女60発競技において2年浦部さんが560点の大会新記録で優勝しました。県大会に引き続き大会記録を更新しました(写真 左)
ビーム・ピストル少年男子60発競技では3年玉井くんが2位(写真 中央) 3年須上さん、2年末光さん、竹田さんのビーム・ライフル女子団体では2位と善戦しました。(写真 右)
出場選手全員がベストを尽くしてくれました。
7月に行われる全国大会に11名の選手が出場します全国に向けて日々の練習に励んでいきたいと思います。
会場まで応援に駆け付けていただいた保護者の皆様、卒業生の皆様ありがとうございました。
特用林産科の1年生が6月19日(月)4時限目の「農業と環境」の授業で春から育てていた男爵とキタアカリの2つの品種のジャガイモの収穫実習をしました。
春、マルチから出てきた芽はまだ葉緑素もできていなくて弱々しいものでした。(下の写真)
授業では、まず石田先生から収穫の手順を説明していただき、葉の部分を取り除き、マルチを剝がして収穫しました。途中、「わっ、ミミズだ!気持ち悪い。」「アリがいっぱいいる!」などと、まだまだ農業高校生として未熟な部分もありましたが、芋の大きさを比べたり、個数を比較したりして2つの品種の違いを学びました。
写真の左側が「男爵」、右側が「キタアカリ」です。どちらがたくさん収穫できたでしょうか?
6月17日土曜日、生活科学科3年生食物A班は、農福連携田植えイベントに参加しました。株式会社和光ワールドの皆さんや全国から来られた農福連携に関心がある方と一緒に、自然農法の田植えを行いました。自然の力で、体も心もデトックスされ、楽しい1日となりました。今後の管理や稲刈りも楽しみです!!!