環境開発科 保育園児との田植え交流
2022年6月13日 15時31分6月9日(木)、本校環境開発科白水水田にて、市内うえの保育所の園児16名と環境開発科3年生31人の田植え交流が行われました。お兄さん、お姉さんに教わりながら園児も楽しい時間を過ごすことができました。この様子は、愛媛新聞やテレビでも紹介されました。次回は稲刈り交流を予定しています。
6月9日(木)、本校環境開発科白水水田にて、市内うえの保育所の園児16名と環境開発科3年生31人の田植え交流が行われました。お兄さん、お姉さんに教わりながら園児も楽しい時間を過ごすことができました。この様子は、愛媛新聞やテレビでも紹介されました。次回は稲刈り交流を予定しています。
生活科学科3年生の「課題研究(食物班)」は、砥部町の「カフェ永遠」とコラボさせていただいています。6月18日(土)まで、期間限定で「さっぱりオレンジソースのポークソテー」がランチメニューとして提供されています。おいしいです◎お店に飾ってくださっているお花の多くも、「生物活用」の授業で育てたものです◎ステキなお店のおいしいランチメニュー、ぜひ食べに来てください!
生活科学科3年生の「フードデザイン」で、「ビシソワーズ・チキンのシュニュッツェル・マカロニサラダ・ババロア」を作りました。「ビシソワーズ」は、じゃがいもの冷製スープです。はじめて食べる生徒も多かったですが、今日もおいしかったです◎
6月10日(金)就職希望生徒と保護者を対象とした進路(就職)に関わる保護者説明会を開催しました。
本校での就職活動支援や高卒求人について保護者の方にも確認していただきました。
前日にはインターンシップ先も決定して、今後のスケジュールに緊張感も湧いているでしょうか。
地域の期待に応えられる伊予農生を目指して頑張ります!
6月9日(木)の午前中、伊予農業高校の水田実習地(白水農場)で、うえの保育所の年長児16人をお招きした田植え交流会が行われました。
園児は水や泥の感触を確かめながら水田に入り、田植えに熱心に取り組んでいました。
環境開発科は、農薬や化学肥料を使わない自然栽培に取り組み、「グローバルGAP」を2018年から取得しています。
今後も、こうした地域との交流活動を大切にしていきたいと思います。今日一日、本当にお疲れ様でした。
愛媛新聞 令和4年6月10日(金)の記事より
愛媛新聞許可番号d20220610-02
6月10日(金)いきいき市を開催しました。
この日は長蛇の列で大反響でした!
今回「デザイン基礎」の授業で作成した班ごとのロゴシールを袋に貼り販売を行いました。それぞれの班の個性が出ているシールが仕上がっているので、また販売の際に見てみて下さい。
2学年全学科で坊っちゃん劇場に行き、「ジョンマイラブ」を観劇しました。「ジョン万次郎」とその妻「鉄」の話でした。
笑いあり、涙あり、ダンスあり、学びありの盛りだくさんのステージでした。
AKB48のメンバーも「鉄」役で登場し、最後にはミニライブもあり、観客もペンライトを振って大いに盛り上がりました。
3学年の全学科で、岡山県の鷲羽山ハイランドに行きました。
久しぶりの校外での活動だったので、有り余ったエネルギーを発散していました。
ジェットコースター・フリーフォール・空中自転車・バンジージャンプなど、日常では感じられない緊張感を味わうことができました。
大いに楽しみ、リフレッシュできた1日になりました。
生活科学科3年生「子ども文化」選択生21名が
いよ未来こども園にて、保育所訪問を行いました。
3年生は初めての保育所訪問で、最初こそ戸惑っていたようですが、すぐに園児たちと打ち解け
園庭で一緒に体を動かしたり、園で開催されている体操教室の見学をしたりしました。
生活科学科3年生の「フードデザイン」で「包子・春巻・棒々鶏・わかめスープ」を作りました。今回の実習は調理工程が多く、時間がかかってしまいました。食物調理技術検定1級合格に向けて、さらに手際良く調理できるようになりたいです!