生活科学科2年生「フードデザイン」
2024年5月30日 06時34分 生活科学科2年生の「フードデザイン」、食物調理技術検定2級実技試験(18歳男子の通学用弁当)の練習です。各自、献立が定まってきて、おいしいお弁当が完成しつつあります!
生活科学科2年生の「フードデザイン」、食物調理技術検定2級実技試験(18歳男子の通学用弁当)の練習です。各自、献立が定まってきて、おいしいお弁当が完成しつつあります!
伊予農業高校のとある実験室。黙々と実験に取り組む研究員達。
この日はコレの大量増殖実験が行われていました。試験管の中に緑色のこんぺいとうのようなツブツブたち。このツブツブを植え替えて大量に増殖しようという実験。文献によると、このツブツブは無限に増やすことができるらしい。
試験管から三角フラスコに植え替え中の研究員。
できあがりに満足の研究員。これからしばらく緑のツブツブを培養して様子を見ます。
うまくいけば
このツブツブ、一粒一粒が、それぞれ、
こうなります。
ツブツブの地味さからは想像できないゴージャス感!
ちなみに、この花の正体は何だか分かりますか??
正解は伊予農業高校生物工学科で学んでみよう‼️
生物工学科 大量増殖研究所 バイテク班 白衣で実験 無菌操作 増殖が楽しみ 成長が楽しみ 植物とともに自分も成長 いいね!生工 いいよ伊予農!いよいよ来週にせまった進路探求の見学研修!!自分たちの訪問するところを調べています。まとめたものを見学前に発表します。今から見学が楽しみです。
食品化学科 進路探求、調べ学習 どこへ行くんでしょうか?
足がつって動けない彼。もはやコンクリートに沈むしかないのでしょうか。
昨日の大雨が嘘のように今日は快晴☀ミニトマトの定植にはもってこいです。少々日差しが強いですが!「農業と環境」の授業で定植します。まずマルチをはり、定植、支柱建て、誘引と内容は盛りだくさんですが時間内に終えることができました。植えると責任が出てきます。水やりや観察に頑張ります。計画通り作業ができたので、いつも以上にのりのりの先生とパチリ。楽しく安全に実習ができました。
食品化学科 農業と環境 ミニトマトの定植 いつも拍手の14R 誘引もしました
伊予農業高校生徒会です。
6月1日~3日に行われる第78回愛媛県高等学校総合体育大会の出場にあたり、各部にインタビューを行い生徒会通信にまとめました。
3年生にとっては最後の総体で緊張MAXでしょう。また、31日(金)には開会式も行われ、代表者が胸を張って行進してくれることと思います!!
選手の活躍を伊予農一同期待しています!試合日程等も載せておりますので予定が合う人はぜひ応援に!!
(なお、県総体が終わるまでは重要記事としてTOPに来るようにしておきます)
生徒会通信 頑張れ伊予農 かっこいい背中 伊予農応援団 心の応援団 ダー!!!こんにちは!園芸流通科3年生果樹です!
水曜日の1,2限目は3年生の果樹の授業です。本来なら、この授業はウンシュウミカンの栽培管理を中心に学習をしていきますが、ご存じのとおりブドウの摘粒の最盛期であることから、昨日、一昨日に続き、本日もブドウの摘粒を実施しました。
3年生は昨年の授業でブドウの管理を学習しているので、摘粒は慣れたものです!(昨年の様子はこちら)
念のため、作業開始前に「摘粒はどういう目的で行う?」と確認すると、生徒「、、、(以下省略)」
ということで、今日もしっかり摘粒ができました!おいしいブドウをつくりましょう!
園芸流通科 果樹 摘粒まつり3 久しぶりの摘粒 よくがんばりました! まだまだ続くよ おいしいブドウをつくろう! いいよ伊予農!本日の全校朝礼では、今週末に開催される第78回愛媛県高等学校総合体育大会の壮行会を行いました。
本校からは15の部活動、計139名の生徒が出場します!
校長先生から激励のことば、生徒会長からの気合い注入に加え、応援団から今年度初めてのエールも送られました。最後に、選手を代表して、卓球部男子部長の松田君が熱い意気込みを述べました。
また、5月27日から教育実習に来てくださっている三谷先生に自己紹介をしていただきました。三谷先生は本校の卒業生です。短い期間ですがよろしくお願いします。
生活科学科食物A班は、広島県立広島特別支援学校の7月の学習発表会のカフェで販売するお菓子を考案しています。今回の授業では、広島特別支援学校で栽培した野菜を使ったアイスボックスクッキーを考案しました🍅とてもおいしかったので、レシピをまとめ、広島特別支援学校の先生方に検討していただきたいと考えています!
恒例になってきました🎤生活科学科食物A班×株式会社北風鮮魚×伊予銀行の連携の様子です。株式会社北風鮮魚が中心となって立ち上げるクラウドファンディングについてのミーティングを行いました。未利用魚(サメ・エイ)について、多くの人に知っていただくために、生活科学科食物A班は、「農福連携」からの「農漁福連携」にチャレンジしています!