令和4年度 運動会2
2022年9月9日 14時58分解団式の集合写真です。
※(感染防止対策を行い、撮影直前にマスクを外し、撮影したものです。)
解団式の集合写真です。
※(感染防止対策を行い、撮影直前にマスクを外し、撮影したものです。)
令和4年9月8日(木)、第71回 運動会
運動会テーマは Just do it ! ~我らの想いを6色に~(3年5組一同 作)
天候に恵まれ、半日のみの開催でしたが、6学科ともに一生懸命、運動会に打ち込み、本当にすばらしい時間を過ごすことができました。(すべてに感謝・感謝です。)
3年生の保護者の皆様、先生方をはじめ、PTA会長さんなど大勢の方のご支援を受け、この運動会が大成功したことを感謝いたします。 3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
3年生の「課題研究」で作った作品を紹介します」
9月6日(火)、環境開発科環境類型の総合実習の様子です。水田の入水用バルブを不思議そうに見つめる生徒。スマートフォンをタップすると、バルブが自動で開きだしました。
白水農場では今年度、自動観測の水位計を設置。今回はその水位計のデータと連動し、設定した水位が保たれるように自動でバルブを開閉する機器を設置しました。今後、機器を活用して、水管理の省力化やデータによる水管理等、スマート農業に係る取組について学んでいきます。
9月2日(金)、環境開発科3年生の水稲栽培専攻班が白水農場でGLOBALG.A.P.の模擬審査を受審しました。GAPとは日本語で「良い農業の実践」や「農業生産工程管理」等と呼ばれ、農業生産において、食品安全に加えて、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。GLOBALG.A.P.とは、GAPの中でも国際標準となっている規格のことで、環境開発科では5回目の認証継続に向けて準備を進めています。県農業振興課の德永様、農産園芸課の小川様を講師にお招きし、農場の安全管理等について確認をしていただきました。教えていただいたことを活かし、本審査に向けて努力していきます。
夏休み中の生物工学科は…
校外に実習に行ったり、農家の先進地見学に行ったり、
体験入学で、生工の魅力を中学生に伝えるため奔走したり、
子豚が走り回って愛嬌を振りまいたりと、他にも盛り沢山の夏休みを過ごしました。
運動会の準備もいよいよ大詰め!
二学期もきっと盛り沢山の毎日ですが、頑張ります!
特用林産科3年生の「家庭総合」で、献立作成について学び、「ワンプレートランチ」の実習に向けて、計画を立てました。夏休み明けの授業でしたが、興味・関心を持って授業に取り組むことができました◎
8月26日(金)、伊予農希少植物群保全プロジェクトチームの生徒5名が高校生海洋環境研究発表会で日頃の研究成果を発表しました。「肥料起原マイクロプラスチックの調査-愛媛県松前町塩屋海岸の事例-」と題して、化学肥料から発生するマイクロプラスチックの動態を調査した結果を発表、研修者の方々から多くのアドバイスといただき、今後の活動の励みになりました。
生活科学科3年生の「ホームルーム活動」、今週のテーマは「運動会を成功させよう!」でした。担当班が企画し、感染対策に十分注意して「35Rクラス運動会」を開催しました!「気配斬り」「しっぽ取り」を行い、盛り上がりました◎楽しかったです◎来週の運動会に向けて、クラスの団結がさらに強まりました◎
生活科学科3年生の「フードデザイン」で、食物調理技術検定1級に向けて、お皿やクロスを選びました。各自の料理に合った、コーディネートを考えることができました◎