はんにんは・・・?
2025年10月1日 12時00分トクリン3年生、やっぱりまだまだクリ(収穫)マツリ。
今日も拾います。
拾っていると、こんなクリが。
何者かにかじられています。
さて、いったいはんにんは誰なんでしょう???
真実はいつも一つですが、特定は難しそうです。
トクリン3年生、やっぱりまだまだクリ(収穫)マツリ。
今日も拾います。
拾っていると、こんなクリが。
何者かにかじられています。
さて、いったいはんにんは誰なんでしょう???
真実はいつも一つですが、特定は難しそうです。
3年のフードデザインでは、「冷やしそうめん・なすの鶏ごま酢・水ようかん」のメニューで調理実習を行いました。
初めて作る羊羹も難しい揚げ物も、3年生の経験と知識があれば大丈夫(^▽^)/
とても手際よく調理を進めることができてました。
\ すり鉢でごまをすります / \ 錦糸卵もきれいに / \ あんこと寒天を混ぜます /
残念ながら完成写真は撮れていませんが、おいしかった様子。
次もがんばりましょう!
トクリン1年生、2回目のクリ拾い。
ちょうどクリのなりどきと、土日が重なったのでクリが落ちて、落ちて、大変です。
どのくらい大変だったかというと、この2枚しか写真を撮れないぐらい大変でした。
でも1年生のおかげで約180kg収穫できました!
ライオンのたてがみような毛が特徴のメスうさぎ「チョコ」以前はちょっと?凶暴な感じでしたが、最近はずいぶん丸くなって気軽に触れ合えるようになりました。たてがみに顔が埋もれて、何とも言えないかわいい姿を見せてくれました。
最近名前が決まった子うさぎ(オス)の「ポポ」ひざの上に転がって爪を切ってもらっていました。コロっとした感じが何ともいえませんね~
そして忘れてはいけないのがこちら
真っ白いハトちゃんです。つぶらな瞳がたまりません。でも油断して手を放すと飛びます。この日も飛びました💦
ちなみに、生物工学科の草花班では、「かわいこちゃん」という品種のシンビジウムを栽培しています。いいネーミングですね!ピンク色のかわいい花が咲きますよ~🌸
こんなかわいこちゃんたちに囲まれた生物工学科、いいね!!
生物工学科 かわいこちゃん ウサギ ハト シンビジウム ブタちゃんもかわいいよ もっと自然に漬かろうぜ! いいね!生工 いいよ伊予農!火曜日の5,6限目は1年生の総合実習です。
今日の果樹部門は、ウンシュウミカンの裂果や落果して腐敗した果実の処理をしました。
3年生が管理している分担園を中心に、樹の下に潜り込んだり、1本ずつ丁寧に見回りながら処理をすることができました。
そして、少し余った時間で愛果28号に袋掛けをしたり、極早生ミカンの試食をしました。
今日の実習もがんばることができました。来週も頑張ります!
総合実習(実験分野)糖の定性試験です。バーナーを使ったり、駒込ピペットでサンプルを取ったりと一学期の復習もバッチリです!!ブドウ糖や果糖には還元性があることがわかりました。忘れないようにしなしと・・・
真剣に観察しています!!
後半グループと同様に少し大きめの写真です(手際よく頑張りました)
糖の性質 実験も安全に!!1年生の被服実習では、ハーフパンツ作りに取り組んでいます。
自分で好きな柄の布を買い、間違えないように型紙に沿って切っていきます。
布に待ち針で型紙を器用に留めていく、野球部の男子。
みんなで完成目指して、頑張ろう!
ミシンで縫う,初めて作るパンツ,前と後ろを間違えて縫いがち,目指せパンツマスター「日常交流で災害備え国際教育部近隣外国人と料理」2025年9月22日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250930ー02)
国際教育部 防災 国際交流 いいよ伊予農!ようやく朝夕涼しくなり、風も秋を感じる涼しさが出てきましたね。
秋といえば、、、稲刈りの秋!!ということで、稲刈り準備が着々と進んでいます。
出穂まで頑張ってくれた合鴨たちの柵を、3年生が完膚なきまでの仕事ぶりで片付け、
合鴨小屋は、1年生のボランティア精神あふれる勇者たちが片付け、
と、稲刈り準備というより、合鴨農法の片付けといった方が正しいかもしれませんが、、、
肝心の稲の方は…
激しく倒れてます💦レンゲの肥料分が効きすぎたのでしょうか??それともお米ができすぎて重さで倒れているのでしょうか??後者であることを願いたいです。
ちなみに、1年生は手刈りで稲刈り体験、3年生はコンバインでの稲刈り体験を予定していますよ!!お楽しみに~!!
生物工学科 一丁地水田 米と合鴨とレンゲ さすが3年生 1年生の勇者たちありがとう 倒れた稲は刈りにくい! 収穫の喜び 大地の恵みに感謝 もっと自然に漬かろうぜ! いいね!生工 いいよ伊予農!生物工学科1年生植物バイテクの実習。この日はコチョウランのPLBの分割移植をしました。(PLB…プロトコーム・ライク・ボディ:植物ホルモンを含む培地で植物片を培養し、発生した緑色のツブツブ。そのツブ一粒ずつからそれぞれ一株のコチョウランができます。そしてこのツブツブは無尽蔵に増やすことができます。つまり大量増殖が可能です。)
まずは先生の模範演技をよ~く観察。
ペアの人と手順や注意事項を確認しながら実践。
余裕の表情!きっとうまくできているのでしょう!!
この日は植物ホルモンフリーの培地に植えたので、うまくいけばPLB由来のクローンコチョウラン苗ができます。
以上、生物工学科1年生の無菌操作実験でした~
生物工学科 総合実習 植物バイオテクノロジー コチョウラン PLB 大量増殖 よく観察しよう 技術を学ぼう もっと自然に漬かろうぜ! いいね!生工 いいよ伊予農!