園芸流通科
園芸流通科草花部門が生産した花苗を下記の通り販売しています。
予約等は必要ありませんので、購入を希望される場合は販売場所まで直接お越しください。
1 販 売 物 パンジー、ビオラ、ハボタン ※すべて3号ポット
2 販売価格 1鉢50円
3 販売場所 一丁地農場 ※伊予農業高校「本校」では対応しておりません。
4 販売日時 平日10:00~15:00 ※11月24日(金)に販売を終了します。
5 そ の 他
⑴ 数量に制限はありません。
⑵ 持ち帰り用のトレーは提供していません。レジ袋でお持ち帰りいただくか、必要であればトレーをご持参ください。
園芸流通科
農業祭まであと少し❕
園芸流通科学科展会場では、草花専攻生によるハーバリウム制作体験(有料、人数制限あり)を実施します!
今日は講師役となる生徒が居残りで練習に励んでいました。
農産物を買うのもいいですが、展示や体験も農業祭の魅力の一つ❕
多くの方が体験ブースに来ていただけることを期待して待っています!
食品化学科
園芸流通科
園芸流通科の2年生は「野菜」の授業でキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーを栽培しています。
(左:10月18日 右:11月7日撮影)
約3週間で通路が通れない程大きく成長しました!前回の野菜の投稿はこちら
今回は授業でキャベツやブロッコリーの収穫方法を学びました。さっそくブロッコリーを収穫できた生徒もいますね!これからも農業祭に向けて栽培や収穫を頑張っていきます。
環境開発科
10月22日(金)、本校環境開発科白水農場にて生産される、化学肥料・農薬不使用のお米が「6年連続グローバルGAPに認証」されました。
環境開発科3年「水稲班」の6名、池内悠さん、久保田徠夢さん、倉田紡さん、西岡直優さん、西森翔さん、山之内彩翔さんらが中心となって、栽培から資料作成まで、認証に向けて取り組んできました。
世界水準の厳しい審査項目を毎年クリアし、安心で安全なお米の生産を生徒達は学んでいます。
うるち米の「ひめの凜」、もち米の「モチミノリ」は11月12日(日)、本校にて農業祭でも販売をしますので、是非食べてみてください。
園芸流通科
農業と環境の授業で栽培してきたダイコンの初収穫です。ハクサイやキャベツも生育は順調です。
生活科学科
生活科学科食物A班が考案した、ノウフクJASきくらげ使用の「きくらげ鯛飯」「きくらげつくね」が、株式会社和光ワールド・八戸協和水産株式会社の協力のもと完成しました!!!12日(日)の農業祭で販売します!とてもおいしいので、楽しみにしていてくださいね!
生活科学科
環境開発科
参加校は、徳島県立城西高等学校神山校、岡山県立新見(にいみ)高、愛媛大学付属高、愛媛県立伊予農業高の4校。
競技は約6時間かけて修復技術を競う大会です。
まずは全て崩して積みなおします。本校から、3年環境開発、5名の「石積み班」、白方哲さん、日野敦仁さん、池内悠さん、久保徠夢さん、山之内彩羽さんが出場しました。
みんなで相談しながら一個ずつ積んでいきます。
正解のないパズルをしているようです。
高校生5人が1組となり、大きさや形が異なる石を組み合わせながら崩れかけた石積みを修復していきます。
私たちの石積みの様子です。
審査は強度を保ちつつ安全性や正確性のほか素早さなどをポイントに徳島県吉野川市の石工など4人の審査員の方が審査してくださいました。
石積み学校の代表理事を務め、景観工学が専門の真田純子・東京工業大教授より、賞状(優勝)をいただきました。(白方君)
私たちが 「初代チャンピオン」 です‼
環境開発科
棚田の風景を守るため高校生が石積みの修復技術を競う「石積み甲子園」が徳島県神山町で開催され、伊予農業高校 環境開発科3年 課題研究「石積み班」が参加しました。
神山町は鮎喰川上中流域に農地と集落が点在する、山間の素晴らしい景色の場所でした。
前日の、会場説明を競技場所の選定(くじで決定)をしています。
夕方行われた交流会で伊予農業高校の発表(山之内君 池内君)をしています。
地元産品(おいしくておなか一杯食べました)を使った料理をとりながらの懇親会もありました。
手前はイタリアからの研修者です。
海外の方が何人も見受けられました。
11月4日の競技に向けて、参加者全員で楽しい時間を過ごせました。